令和5年5月8日より新型コロナが5類感染症に移行するにあたり、当事業所での対策は下記のように変更となります。ご理解、ご協力のほどよろしくお願いします。
1 利用者自身が37.5℃以上の発熱が起きた場合
・来所後に発熱が確認された場合発熱が30分以上続くようであれば速やかに事業所において 抗原検査を行います。
陽性の場合・連絡を行い、迎えに来ていただきます。送迎は行いません。 陰性の場合・連絡を行い、対応を相談させていただきます。
・自宅で発熱し、原因が新型コロナ以外だと判明している場合
通常通り利用可能の場合もありますので、その都度相談させていただきます。 (例)利用可・・こもり熱など 利用不可・・風邪の症状が伴う発熱など
・新型コロナ陽性の場合
発症後5日間かつ解熱後24時間は利用不可となります。この期間が過ぎても咳などの症状が続いている場合は、抗原検査が陰性でも利用をお断りする場合があります。
2 同居家族の方が37.5℃以上の発熱が起きた場合
・発熱の原因が新型コロナ以外だと判明している場合 通常通り利用可能となります。
・原因が不明の発熱の場合 通常通り利用可能となりますが、サービス提供前に抗原検査を受けていただきます
・新型コロナ陽性の場合 通常通り利用可能となりますが、サービス提供前に抗原検査を受けていただきます。
3 マスクの取り扱いについて
・ご家族の判断にお任せしますが、咳や鼻水等が見受けられる場合は、着用をお願いします。
職員につきましても上記と同様の対応とし、検温、うがい、手洗い、消毒の施行にて引き続き感染防止対策を執らせていただきます。
有限会社 ディー・プラーザ 代表取締役 河本 健